著作権保護の重要性

あなたの大切な著作物「真似されたら手遅れです」

私たちは、2006年より弁護士・弁理士・行政書士・公認会計士などの専門家同士で連携し、著作権や特許・商標・意匠などの「知的財産権のプロ」として、ご相談者様のサポートをさせていただいております。

また、各分野の横断的なサービスをご提供しやすくするために、2009年には「知的財産相談センター」という窓口を設けました。こちらに、私たちのコンサルティング実績をほんの一部ご紹介させていただいておりますので、よろしければご覧ください。
コンサルティング実績はコチラ

私は、行政書士として各種の法律相談や手続のご相談に対応させていただいており、特にペットトラブルのアドバイザーとしては多くのメディアに取り上げていただいた実績もございます。
運営者概要はコチラ

著作権の保護について悩んでいる方が多いことに気づきました

このように、行政書士としての経験・実績を積み重ねてきた私がもっとも注力している分野の一つが著作権です。もともとは、数年前にあるお客さまから、「自分のホームページの真似をされてしまって売上が下がってしまったがどうしたらよいか」というご相談を受けたのがきっかけでした。ご相談に対応しながら「このようなトラブルはもっと増えてくる」「泣き寝入りしている方も多いはず」と感じました。
そこで、同じような思いを持っている専門家同士で連携して、著作権その他の知的財産のご相談を積極的に承るようにしてみたところ、サービス立ち上げ当初より、1日に約1件のご相談があり、知的財産の保護について悩まれている方々が多いことを実感しました。

一方、様々なご相談に対応させていただく過程で私たちのノウハウも高まってきたことから、上述のとおり、知的財産相談センターという窓口の立ち上げ、日本著作権機構との連携などを行い、ご相談者様により専門的なサービスをご提供できる体制を整えてきました。

あなたの大切な作品は、しっかりと保護されるべきです

このホームページをご覧いただいているということは、あなたはすでに大切なオリジナルの作品を創作されているのかもしれませんし、あるいは、これから創作しようとお考えなのかもしれません。

あなたにしかできないオリジナルな作品を創作しようとする活動は、とても素晴らしいことです。
そして、あなたの大切な作品は、安易に模倣されることのないようにしっかりと保護されるべきですし、もし他の人に使ってもらう場合にも、対価の決定なども含め、できるだけあなたの意向が反映されるようにしたいものです。

一方で、著作権という権利は比較的分かりづらい面もあります。そのため、具体的な保護の方法などについて、連日、様々なお問い合わせをいただいておいます。

  • 「自分の作ったホームページとそっくりなホームページを見つけたが、どのように対応すればよいのか?」
  • 「作品を公表したいのだが、真似される恐れがある。公表する前に何か手を打っておきたいが方法はあるか?」
  • 「自分の作品の盗作を発見した。相手に警告したが何の反応もない。どうしたらよいのか?」
  • 「これは著作物にあたるのかどうか? 著作権を取得するための手続はあるのか?」
  • 「作品が『この内容では特許は取れない』と言われてしまった。他によい方法はないのか?」
  • 「本を出版することになったが、出版社から提示された契約書が自分にとって有利なのか不利なのか分からない。」

ご相談者様に共通しておりますのは、「大変な苦労をして作り上げた著作物を、簡単に真似されたくない」「作りあげた著作物に対する対価を、知らないうちに奪われたくない」など、ご自身の作品を守りたいという切なる思いです。
ご相談者様の思いにお答えすべく、上述のとおり、私たちは弁護士・弁理士・行政書士・公認会計士などの専門家同士で連携し、著作権や特許・商標・意匠などの「知的財産権のプロ」として、サポートを続けてまいりました。

さて、あなたの大切な作品を守るうえで、一番大切なことは何でしょうか?

私たちとしての回答は、「トラブルが起こってしまう前に対策しておく」ということです。
いままでさまざまなご依頼をいただいた経験から、身をもって感じていることです。

実際にあなたの作品を真似されてしまうと、その対応にはお金もかかるし、時間もかかります。何より、真似をした相手に立ち向かうためには大きな精神的負担を伴います。(故意に真似をするような相手は相当したたかです。)

訴訟に2百万円以上もかかると分かり、泣き寝入りしたご相談者様もいらっしゃいます。真似されたことにより、月に500万円の売り上げが半減したご相談者様もいらっしゃいます。
金額が大きすぎてピンとこない方もいらっしゃるかと思いますので、私たちで対応させていただいた実例の中でもあまり大袈裟でないものを以下にご紹介します。「それでもこれくらいかかるのか・・・」と感じられると思います。

【事例1】 文章の盗用

あるメールマガジンに、自分のホームページ上に記載している文章がそのまま盗用されていることを発見しました。
メールアドレスと名前が分かったので、差止と謝罪を求めて、メールにて連絡したのですが、何の音沙汰もありませんでした。しかも、どうやら、本名だと思っていた名前は、単にニックネームとして使われていただけのようです。

そこで、専門家に依頼して、「著作権法第21条による複製権及び・・・の侵害をしている旨は明らかである」などなど、より警告の度合いを強めた文章 を作成してもらい、改めてメールで送りました。しかし、無視されているのかそもそもメールを見ていないのか、相手の反応はありません。

次に、その専門家のアドバイスに従い、メールマガジンの運営元に対して、盗用相手の個人情報の開示請求を行いました。しかし、そのメールマガジン運 営会社は、そのような事例に慣れていないのか、なかなか対応してくれませんでした。しつこく依頼して、ようやく開示請求に応じてもらいました。
その後、提携弁護士を代理人として、内容証明郵便を送付しました。

この結果、ご相談者には4カ月以上の期間と15万円以上のお金がかかりました。(幸いにも、このケースでは、かかったお金は盗用相手から回収できました。)

いかがでしたでしょうか?
ホームページの真似をやめさせるためだけに、ここまで面倒なことになるということです。真似されてしまう前の事前の対策が重要であることについて、なんとなくでもご理解いただけますと幸いです。

以下に、その他のトラブル事例も簡単にご紹介しておきます。

【事例2】 試験問題の盗用

ある試験問題を作成している法人から、「私たちが作成した試験問題について、盗用の疑いの強い先がある。訴訟を起こすことも考えているが、費用と時間はどれくらいかかるものなのか?」とのご相談を受けました。
具体的なお話を伺ったうえで提携弁護士を通じて試算したところ、解決にいたるまで、訴訟費用として200万円以上、期間も1~2年はかかる見込みであることが分かりました。
ご相談者様は、やむを得ず訴訟を諦めました。

【事例3】 ホームぺージの盗用

「月間500万円の収益を生み出すホームページを真似された」とのご連絡がありました。
そのホームページを作成するまでは、度重なる試行錯誤があったとのことです。
あるときから売上が下がり、月によっては半減するようなこともあったため、調べてみたところ、他の多くのホームページで、まったく同じ記事がアップされていることに気がつきました。

 

Comments are closed.

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project.